マグネットを接着する

 

私が使っている接着剤はセメダインのスーパーXです。とても万能で重宝してます。
マグネットは100均(セリア、ダイソーで見かけます)の超強力なマグネットを使っています。(1㎝くらいの)
指挟まないように気を付けて下さい。ヤバいですよ(笑)私は2回血豆作ってます。

※磁気が携帯端末に悪い影響を与えるのではないかという記事を見かけます。
私も不安でしたが、現在iPhone6sを使用し、自前のカバーを半年以上使っていますが、不具合はありません。
事実はどうかわかりませんが、【私は】問題なく使えています。自己責任でお願いします。

さて、ここで私は長めのマイナスドライバーを使います。
マイナスドライバーの先にマグネットを着けて、マグネットの上に接着剤を少し乗せ、爪楊枝で広げます。

まずは開閉用ベルトから。
マグネットは本体とくっつく面のほうに接着して下さい。(たくさんつけると染みてきちゃうので気を付けて!)
周りに接着剤が付かないように、少しベルトを広げてそーっとベルトの先までマグネットを持っていき、良いところでマグネットを抑えてドライバーを引き抜きます。

1時間程度は放置したほうが良いと思います。

本体側も同じです。
先ほど着けた開閉ベルトのマグネットと同じく、本体(表)側の良い位置に同じ要領でマグネットを着けます。

つけたあとは、マグネット同士がこんな感じでくっつきます。マグネットつける前に向きを合わせて下さいね。
私はこのようにお互いにちゃんと着くまで、マグネットを合わせて放置します。

ベルトと本体を固定する

 

ベルトと本体を縫い合わせて、本体周囲をステッチします。

まずは本体の空いている口の部分をアイロンで折り目付けします。

私は折り目を付けたあと、洗濯ばさみで冷めるまで放置。
その後、上の写真のようにベルトを口に差し込んで、周囲を縫っていきます。

私は横着なので、写真のようにクリップして縫ってしまいます。
カーブ部分とカードポケットの部分、ベルトを縫う部分は厚みがあります。
職業用ミシンをご使用の方は問題なく縫えると思いますが、家庭用のミシンをご利用の場合には、厚みがあるところはプーリーを手で回して縫ったほうが良いと思います。

私はこの作り方を最初は家庭用ミシンで行っていました。(ジャノメのコンピューターミシン)
できなくはないですが、無理がかかりそうなときは迷わず手動で!

カメラ穴を空ける

 

まずはケースを取り付ける位置をおおよそ決めて、穴をあけるために線を引きます。
線を引いたらくり抜きます。ハサミでも十分可能ですが、私は彫刻刀を使っています。
(彫刻刀は妹が学校で使っていたものを使っています笑)

 

まぁよく切れます(笑)手…気を付けて下さい。
切り抜いたら周囲をジグザグ縫いします。

こんな感じになります。
ジグザグ縫いが好みじゃない方は、木工ボンドを爪楊枝で取って、接着芯同士を着けて、その後切り抜いたところに薄くボンドを縫って乾かすと、ほつれなくなります。その際は雑にすると毛羽だったまま固まってしまうので、慎重に!

ハードケースを着ける

最後の工程ですね!
あとはカメラ穴に合わせてハードケースを着けるだけ!

まずはハードケースにセメダインスーパーXを塗ります。

付属のヘラで伸ばします。
心配でたくさんつけたくなりますが、薄く塗ってあれば十分だと思います。
瞬間接着剤と違って一瞬で固まったりしないので、余裕をもって作業して良いと思います。

位置を決めたらあとは乾くのを待つのみ!
私はダイソーのDIY用品のところに売っていた強めのクリップを使っています。クリップの先にゴムがついていて、作品を傷つけない作りになっているので重宝しています。

急いでいるときは1時間くらい…きちんと固まるまでは24時間と書かれていますが、最低一晩は置きましょう。

 

iPhoneカバーとして紹介しましたが、スマートフォンの方でも同じ作り方で全然作れますし、実際に色々な機種の方からオーダーを頂いて今までカバーを作りました。
ぜひオリジナルのiPhoneカバーを作ってみて下さいね!

 

 

 

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