iPhoneの手帳型カバーの作り方をご紹介します。
自己流ですので、参考にアレンジしてくださいね!
今回は作り方、説明のために大変シンプルなデザインで紹介していますが、作り方の最後に少し過去の作品も載せます。先にそちらを覗いて頂いても良いかもしれません!

作品を見てみる(このページの一番下をご覧ください)

用意するもの

 

上記の画像を参考にご用意ください。
まず本体を作るためのデニム生地(今回は説明のためシンプルにしています)を用意。

①本体(表)(裏)各1枚ずつ
縦16㎝×横17.5㎝

②カードポケット 1枚
縦9㎝×横8㎝ 左角は少し丸く切りましょう。

③開閉用ベルト 2枚
縦7㎝×横4㎝ 私は頭を丸くしたいので、丸く切っています。

④接着芯(各2枚ずつ)・キルト芯 2枚
縦14.5㎝×横7.5㎝
最厚の接着芯 2枚
中厚の接着芯 2枚
厚手のキルト芯 2枚

あとはマイナスドライバー、洗濯ばさみ数個、セメダインスーパーX、マグネット、爪楊枝!

上記をそれぞれ用意します。

接着芯を貼る

表のほうにキルト芯+中厚の接着芯を貼ります。
裏のほうに最厚の接着芯を貼ります。
(しっかり貼らないと後ほどの工程で剥がれてしまいます)

キルトを貼るのは、完成後の手触りが柔らかくなるようにと、接着芯は程よい硬さと、後にケースを張り付ける接着剤の接着部分の負荷を減らすためです。

上記画像のように貼ります。

カードポケットを用意する

次にカードポケットを用意します。

この画像で、上辺と右辺を7㎜程度織り込んで、アイロンをかけます。
この際、まず右辺を折ってから上辺を折って下さい。

裏から見るとこんな感じです。
そして上辺をひと縫いします。

右辺は本体に縫い付ける際に一緒に縫いますので、そのままに。
右辺の折り目が付きにくいときは、アイロン後にすぐ洗濯ばさみ等で挟んで折り目をつけると楽です。

開閉用ベルトを作る

 

このパーツを使います。

2枚目の写真のように中表で重ね合わせて、周囲を縫います。

縫い始めと縫い終わりはきちんと返し縫をしておきましょう。
ひっくり返す際にほどけてしまわないように、です。

ひっくり返したら周囲を更に縫います。
これで開閉ベルトは完成です。

本体にカードポケットを縫い付ける

本体(裏)にカードポケットを取り付けます。

写真のように重ねます。ぴったりではなく、少しはみ出す感じで…
カードポケットの右辺と、下部ぎりぎりのところを縫います。
右辺は特にしっかりと、カード出し入れで負荷がかかりますので。
下部を縫うのは、この後の工程でズレないようにするためです。

本体を縫い合わせる

本体(表)と本体(裏)を縫い合わせます。

縫い合わせる際は、カードポケットがない方の辺の途中から縫い始めます。
ここも返し縫いはしっかりと縫って下さい。

見えにくくてごめんなさい。
周囲を縫い終わったあとです。おおむね接着芯の周囲を縫っている感じです。
角の丸みを気持ち緩くしたほうが丸みが際立ちます。
縫い終わったら、周囲の余分な生地を5㎜程度残し、切ります。

カードポケットがないほうの辺はこのような感じで口が空くようにします。

ここからがちょっと気合い?ポイントで、この口から本体をひっくり返します。
芯も貼っているので、結構強引にしちゃって大丈夫です。ただ、縫い目の糸が切れたり生地が傷むので、最初にひっくり返す口の近くの角のところを返しきってしまったほうが良いです。

この写真は割ときつめです…もう少し口が大きく開くように縫ったほうが良いかもしれません。

 

返し終わったら、アイロンをかけて整えます。少し剥がれてしまった芯もここで接着。
これでおおむね本体は出来ました。

②へ続きます