スタートアップの重要性

昨日、まぁまぁな山がある公園に行きました。

子供が熱狂してソリ滑りができるけど、親が見守りやすい大きさの山って伝わりますかね?

 

うちの3姉妹は山に登っては滑り降りるを繰り返していました。

僕はダメ親なので、近くでただ見守るのが嫌いで、車で少し休んでいました。

 

時折山のほうに目を向けると3女が四苦八苦しながら雪山を登っている姿がありました。

「まぁ体も小さいし、姉ちゃんたちのようには登れないか」

10分くらい本を読んだ後、車から降りて山に向かって歩いていくと、

3女の周りに数人の大人たちが…

 

間から見える3女は泣いている様子。

すぐに駆け寄り、「すみませ〜ん」と3女をまずは抱き抱える。

 

抱っこした3女はしゃくり上げながらシクシク泣いていました。

どうしたーと聞くと、「登れない」と…

 

「やべー放っておきすぎたか…」と3女に謝り、一緒に山を登ることにしました。

 

特に山肌が整備されているわけではないので、みんなが滑る場所はツルツルになり、滑らない場所はボコボコです。

当然ボコボコのほうが上りやすいので「ここから登ろう」と伝え、後ろからついていきました。

膝をついてハイハイするように登って行っては、滑って登れないというのを繰り返していたので、

「つま先を立てて登ったほうがいいよ」ということと「ボコっとしているところに手をかけたほうがいいよ」と伝えました。

 

それでも滑ってなかなか上がれないので、滑るポイントだけお尻を押さえてあげると、すんなり登ることが出来て、

一回滑るとご機嫌180度回転ですっかり笑顔。

 

良かったと思って、また後ろから手伝おうとしたのですが、2回目からは自力で登ることが出来ていました。

その後は登る場所も自分で選び、ハイハイではなく時折歩いて上り重心をしっかり前にかけて登っていました。

すごいなぁと思いました。

 

 

このことを踏まえて、人間は一度経験してしまえばその事柄のハードルがすごく下がるんだなと思いました。

自分で乗り越えるのも大事ですが、ちょっと背中を押してあげるだけで、本来持っている能力を使ってできるようになるのです。

私は登る力はあると思っていたので放っておいたのですが、力をうまく使うノウハウが娘の中には構築されていなかったのでしょう。

まずその場で楽しむだけの能力とノウハウがあるかをある程度確認して、それから放っておくべきだったと…(見守れよってツッコミは無しで…

 

次から気をつけようと思ったことと、人間ってそうやって成長していくんだなーと思った出来事でしたっと!

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